格差婚 トラブル

収入格差婚でありがりなトラブル

結婚してからも仕事を続ける女性が一般的になっていますが、
そんな中で、妻の方が夫よりも収入が多いケース(収入格差婚)が増えてきています。
収入格差婚では、どんなトラブルが考えられるでしょうか、 またそれにたいする対処方法や、回避方法はあるのか、お話します。

【価値観の違い】
一番に考えられるのは、お互いの「普通」と思うレベルにズレが生じることです。
結婚して毎日生活を共にするようになると、お金の使い方は大切な問題点です。 妻の収入が多い場合、自分の収入だからと考えて、独身時代と同じように使ってしまうと、 夫にとっては「妻の方が自分よりも贅沢している」という不満のもとになります。 逆に、妻が夫に合わせると、生活にたいする満足感が足りなくなって不満になることもあります。

このようなトラブルを避けるためには、お互いの価値観について、 結婚前からよく話し合い、すり合わせをしておくことが望ましいでしょう。

【家族の違い】
収入格差婚の場合、妻の実家の方が収入や地位が高い場合が多くみられます。 結婚は家族同士の関わりを避けては通れないので、実家同士の格差が問題になる場合もあります。
子供が出来ると、実家からの干渉もさらに強まる可能性もあります。 これらの問題は、結婚してから発生するので、二人の溝を深める可能性も大きくなります。

結婚して独立した家庭を築き上げていくという心構えを、夫婦で固めることで、 実家や親類からの干渉を最小限に抑えることが大切です。 妻は実家に甘えることは、極力避けるようにするべきでしょう。

【友人関係の違い】
妻の収入が夫よりも上回っている場合、妻の友好関係も夫とは違う場合が多く見られます。 友人と出掛ける時に選ぶレストランや、友好費の使い方にも格差が出ます。 夫にしてみると、妻ばかり贅沢をしていると感じてしまう原因になります。

結婚前に、お互いの友人を紹介して、相互に友好関係を深めておくことで、 その違いを受け入れ、理解しあっていくことが大切でしょう。

【生活習慣の違い】
収入が多いという人の特徴として、仕事を最優先する場合が多いものです。 家庭を持ったからといって、妻が家事に専念するとは考えにくいのです。 妻の収入が夫より多ければ、妻が仕事を家庭より優先する可能性が高いということです。

家事の分担は、お互いに割り切って考えて話し合っておいた方が良いでしょう。 生活の時間帯の違いなども、普段から話し合うことで、妥協点を見いだせるはずです。

問題点と対処法を考えてみると、二人の間で結婚前から話し合い、 理解を深めることの大切さが浮き彫りになってきます。 妻は夫に対して優しさと尊敬の気持ちを忘れずに、夫は妻に対する労わりを忘れずに、 格差を乗り越えて、幸せな家庭を築いていくことが望ましいでしょう。

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